総合型地域スポーツクラブ

地域コミュニティの総合型地域スポーツクラブ

総合型地域スポーツクラブ

総合型地域スポーツクラブとは、地域に根ざした自主運営型・複合型スポーツクラブのことをいいます。その地域のボランティアによって自主運営されることを基本としています。年齢・性別を問わず、どんな世代の人でも気軽に自分の好きなスポーツを楽しみながら健康を維持できる。さらに、地域の人々との交流もできるなど、スポーツを通して、地域の友好の輪を広げられるなど、スポーツを中心とした、新しいコミュニティが形成されています。
この総合型地域スポーツクラブは、文部科学省が1995年度より「総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業」を開始したことにより、2004年までに全国で約1,300ものクラブが設立されました。また、2000年9月に「スポーツ振興基本計画」が発表されて、「2010年(平成22年)までに、全国の各市区町村において少なくとも1つは総合型地域スポーツクラブを育成すること」を文部科学省が到達目標に掲げています。

<特徴>

  • 単一のスポーツ種目だけでなく、複数のスポーツ種目が用意され、自分の好きな種目をいくつでも選んで活動することができます。
  • 地域の誰でも、子どもから高齢者まで、初心者からトップアスリートまで、楽しみ志向の人から競技志向の人まで、そして障害の有無に関わりなく、年齢、興味・関心、体力、技術レベルに応じて楽しく活動できます。
  • 活動拠点となるスポーツ施設及びクラブハウスを持ち、クラブメンバー同士の交流を図りながら定期的・継続的なスポーツ活動を行うことができます。
  • クラブメンバー以外を対象としたスポーツ教室やいろいろなスポーツイベントが行われています。
  • スポーツ活動だけでなく、文化的活動も行われています。・質の高い指導者がおり、個々のスポーツニーズに応じた指導が行われています。